奥州市議会 2020-06-11 06月11日-04号
なお、当該診療所で実施したPCR検査の件数及び検査結果の公表については、岩手県を含む東北6県でその取扱いが統一されており、二次医療圏ごとの検査結果については一般には公表しないとされております。 最後に、岩手県、奥州保健所との連携についてでありますが、県内9つの二次医療圏ごとに設置、運営される地域外来・検査センターは岩手県の委託事業であることから、基本的に市の財政負担はないものと捉えています。
なお、当該診療所で実施したPCR検査の件数及び検査結果の公表については、岩手県を含む東北6県でその取扱いが統一されており、二次医療圏ごとの検査結果については一般には公表しないとされております。 最後に、岩手県、奥州保健所との連携についてでありますが、県内9つの二次医療圏ごとに設置、運営される地域外来・検査センターは岩手県の委託事業であることから、基本的に市の財政負担はないものと捉えています。
第195条、指定看護小規模多機能型居宅介護事業者が診療所である場合の当該診療所の病床は、宿泊室を兼用することができることを定めるものでございます。 お開き願います。
当該診療所は地域のかかりつけ医療機関としての役割を担っており、患者一人一人の診察時間を十分に確保するため、再開所後は予約制を導入しています。
当該診療所を現地調査し、施設内を確認したところ、トイレに手拭きのためのタオルが取りつけられており、これは感染対策上の基準を満たしていない状況で、環境改善が必要との委員の意見がありました。多くの方が来所する施設であるため、早急な改善を求めます。
調製した主な内容ですが、直営診療施設勘定の予算に、民間医療事業者と当該診療所の運営に係る協議が年度内に調わなかった場合において、業務に支障を来すことなく診療所を運営できるよう予算を計上したものであります。 それでは、事業勘定、直営診療施設勘定の順に説明をさせていただきます。 事業勘定の予算総額は136億9,619万4,000円であります。
以上、当院医師を当該診療所に派遣することができなくなった経過でございます。 以上で、登壇しての答弁といたします。 ○議長(渡辺忠君) 12番中西秀俊議員。 ◆12番(中西秀俊君) ありがとうございました。 それで、僻地とは、山奥の村であって人が住んでいるけれども病院が近くないのでとても不便な場所とされております。
議員ご指摘のとおり、診療所存廃問題は今後田老病院の診療所化に伴い診療所廃止等、当該診療所のあり方を引き続き検討していきたいと思いますので、ご理解を賜りますようお願いいたしまして、答弁といたします。 新たな観光資源の創出につきましては、産業振興部長から答弁させます。 ○議長(三上敏君) 制野産業振興部長。